結婚式では美しい振袖を…結婚式の振袖ランキング

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結婚式で格式ある振袖を自分らしく着こなす

和装の結婚式では、打掛や引き振袖に吉祥文様が描かれたものが選ばれることが多いです。
極楽が雲の上にあると考えられ、未来永劫への願いが託されたのが雲取の文様です。
雲が手が届かないということから神秘的なものという意味や、雨を呼ぶので、実りと豊穣を表し、慶事を呼び寄せるという願いも込められています。
シックな紫色に黄金の雲、熨斗や七宝、亀甲と咲き誇る花々を配した豪華な友禅染の引き振袖は、まるで雲で包まれたようなエレガントさがあります。
また、青海波柄は半円を並べて、波をイメージした柄です。
雅楽の青海波の装束に使われた文様が由来となっています。
海の神様への感謝と、平穏をもたらしてくれますようにという祈りが込められており、青海波の入った引き振袖はみずみずしい感性の意匠で、花嫁にいきいきとした表情をプラスしてくれます。



結婚式でよく好まれている振袖の柄

鶴は千年生きるといわれ、中国では古くから福や長寿の象徴とされてきた柄です。
そして、夫婦が一生添い遂げるということから、結婚式にふさわしいといわれる文様です。
紅白の鶴が飛び立つ様子と、流水に立つ気高い様子が描かれた深紅の地色の引き振袖は、花嫁らしい愛らしさが赤色から出ていますので、黒い帯を合わせることで凛とした美しさを引き立たせ、伝統的でありつつもモダンな印象になります。
また、四季折々の草花や草木を取り合わせて文様にした四季草花柄は、能衣装や小袖、帯などによく用いられてきました。
季節を問わず着られるので、結婚式でも好まれている柄です。
一年を通して、花が咲き続ける様子からおめでたい柄といわれています。
高貴な色とされるシックで優美な紫色を使って百花を大胆に描いた白地の振袖はモダンで華やかな花嫁を演出してくれます。



秋の結婚式に似合う引き振袖の古典柄

熨斗とは鮑を薄く引き伸ばした、のし鮑のことで、延寿を象徴するものとして、細長く折りたたんだ熨斗紙の間に包み、結納品や引き出物に添えられてきました。
江戸時代から吉祥文様として広く親しまれてきた柄です。
すべての柄を刺繍であしらった引き振袖は、全体に描かれた熨斗に、四季折々の草花が飾られ、裾には波の柄を入れており、白地に金糸と淡いピンクの模様でおしゃれでフレッシュな色使いが初々しい花嫁姿を演出してくれます。
また、奈良時代から平安時代にかけて、中国から伝えられた菊は、長寿を象徴する代表的な花です。
それは菊の霞が滴った渓流の水を飲んで長寿を得たという能楽の伝統によるもので、秋の結婚式にふさわしい吉祥文様になります。
熨斗の中に菊文、七宝、亀甲などのさまざまな吉祥文様があしらわれた引き振袖は、縁起のいい一枚です。

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